Substance 3D Modeler で、主に VR を使用して、凝った装飾の剣の柄をモデリングするワークフローを紹介します（※ 既に Modeler の基本を知っていることを前提にしています）。

00:00　Introduction（はじめに）
01:04　Pinning reference images in VR（VR でのリファレンスイメージの固定）
02:07　Blocking out the main shapes（メインシェイプのブロックアウト）
05:21　Adding the ornaments（装飾の追加）
09:04　Adding the eyes and fangs（目と牙に追加）
11:34　Preparing the model for export（エクスポート用モデルの準備）

Substance 3D Modeler で造形した剣の鍔にテクスチャを貼っていきます。Substance 3D Painter のレイヤーとマスクの論理を説明するために、すべての工程を紹介するのではなく、いくつかの例を中心に説明します。

00:00　Introduction（はじめに）
00:52　Project set up in Painter（Painter でのプロジェクト設定）
02:07　Creating a Damascene base material in Designer（Designer でのベースマテリアルの作成）
05:12　Texturing the face（フェイスのテクスチャリング）
09:54　Texturing the eyes（目のテクスチャリング）
14:54　Texturing the ornaments（装飾のテクスチャリング）
16:31　Finishing touches, tips and tricks（仕上げ：ヒントとテクニック）
18:12　Sending the model to Stager（Stager へのモデル書き出し）

モデルをレンダリングするために、Substance 3D Stager でシーンをセットアップします。2つの異なるアプローチを取り上げ、いくつかのライティングテクニックについて説明します。ハンドルとブレードは、最終的なシーンで追加されます。

00:00　Introduction（はじめに）
01:37　Creating a basic lighting setup（基本的なライティング設定）
04:33　Creating a more advanced lighting setup（より高度なライティング設定）
10:56　Rendering（レンダリング）

■データダウンロード
https://substance3d.adobe.com/tutorials/courses/Making-an-Ornate-Sword/

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