3ds Max + FumeFX 使用、火炎放射の作成(データダウンロード/ ※英語ムービー)
★Flamethrower Tutorial with FumeFX 6 for 3ds max(26分20秒)
この FumeFX 6 のチュートリアルでは、FumeFX と 3ds Max、NodeWorks パーティクル と FumeFX ソース を使用して、火炎放射のシミュレーションを作成するプロセスを説明します。また、FumeFXシミュレーションのパラメータを設定することで、ナパーム弾の燃焼や回転する動き、噴煙を作成する方法も紹介します。
■トピック
- パーティクル
- PhysX
- FumeFX シミュレーション
- Arnold レンダリング volume ray depth
■データダウンロード
https://bit.ly/3FyznxH
3ds Max 用 の FumeFX 6ベータ版は、現在、誰でも利用可能です。
2022年12/31 まで有効な商用ライセンスとして、無料でご利用いただけます。
FumFX 6 beta は、このベータ期間中、学習目的、非商用プロジェクト、または 大規模なスタジオでの大作映画プロジェクトに無料で使用することができます。どのようなプロジェクトでも、お気軽にご利用いただき、サポートフォーラムで体験談を共有してください。(youtube より)
■FumeFX 6.0 beta(sitni sati)
https://www.afterworks.com/FumeFX6Beta.asp
編集部からのおすすめ:TV、映画、映像制作における特殊効果について学ぶには、書籍『映像制作のためのVFX教科書』をおすすめします。