ディレクター / CGアーティスト Martin Klekner氏 が Blender でのコンポジットという、あまり言及されていないトピックを紹介します。今回はエンバイロメント（環境）の合成ですが、このワークフローは どんな 3Dシーンにも適用できます。シーンをレンダーレイヤーに分割、レンダリングした後、イメージシーケンスを合成し、レンダリング結果を改善していきます。（youtube より）

00:00 - Intro（イントロ）
00:51 - Before you start（はじめる前に）
01:23 - Scene overview（シーンの概要）
06:19 - Intro to Render Layers（レンダーレイヤーについて）
08:55 - Render Overrides（レンダーオーバーライド）
09:27 - Rendering Render Layers（レンダーレイヤーのレンダリング）
14:05 - Naming image sequences（イメージシーケンスの命名）
14:55 - Render setup and Output settings（レンダー設定と出力設定）
20:00 - Denoising in Compositor（コンポジターでのデノイズ）
22:07 - Intro to Compositor（コンポジターについて）
28:40 - Quick color correction（クイック カラーコレクション）
30:53 - Adding light glow element（ライトグロー要素の追加）
33:16 - Vignette（ビネット）
35:25 - Contrast, Blur, Chromatic Aberration（コントラスト、ブラー、色収差）
37:48 - Outro（最後に）

編集部からのおすすめ：TV、映画、映像制作における特殊効果について学ぶには、書籍『映像制作のためのVFX教科書』をおすすめします。