ピクサーの社長、ジム・モリス氏 の一日「Inside the Pixar Magic」(Allan McKay 氏によるインタビュー)
VFXスーパーバイザー Allan McKay 氏 による ピクサーの ジム・モリス社長のインタビュー映像。
スタジオの社長の一日はどんな感じ? ピクサーのジム・モリス社長の一日を垣間見ることができます。
ジムは社長として、ピクサーのすべての制作と運営を監督しています。彼は 2005年にピクサーで働き始めました。彼の監督作品には 映画『レミーのおいしいレストラン』『カールじいさんの空飛ぶ家』『トイ・ストーリー3』『カーズ2』『メリダとおそろしの森』『モンスターズ・ユニバーシティ』『インサイド・ヘッド』『アーロと少年』『ファインディング・ドリー』『カーズ3』『リメンバー・ミー』『インクレディブル・ファミリー』などがあります。 プロデューサーとしては、最近では アンドリュー・スタントン監督とディズニーの実写映画『ジョン・カーター』を製作しました。また、ピクサーの『ウォーリー』をプロデュース、アカデミー賞長編アニメーション賞、そして、全米プロデューサー組合から年間最優秀劇場用アニメーション映画プロデューサー賞、AFI賞、ゴールデングローブ賞、視覚効果協会最優秀長編アニメーション賞を受賞しました。
ピクサー入社以前は、ルーカスフィルム のさまざまな部門で17年間、さまざまな要職を歴任。モリスの監督下、ILM は『ジュラシック・パーク』『死霊のはらわた』『ターミネーター2』『フォレスト・ガンプ』で、アカデミー賞を受賞した画期的な VFXを生み出しました。(youtube より)
- ILM と ピクサー でのキャリア
- 伝説的な監督たちとの仕事
-『ジュラシック・パーク』と『フォレスト・ガンプ』の舞台裏とイノベーション
- 実写プロジェクトの予測不可能なマジック
- 限界は いかにVFXの発明にインスピレーションを与えるか
-「問題は仕事の障害ではない。問題を解決することが仕事なのだ」
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