Substance と Cinema 4D でシームレスなカラーマネージメント:OpenColorIO (OCIO)(※英語ムービー)
3Dアプリケーション間でシームレスなカラーワークフローを構築する方法を学びます。OpenColorIO (OCIO)カラーマネージメントを使用することで、Substance 3D と Cinema 4D の間でテクスチャやマテリアルを管理、3Dパイプライン内で一貫したルックにすることができます。(youtube より)
00:00 Introduction(はじめに)
00:43 Scene Creation Process(シーン作成プロセス)
01:35 Start Redshift & Lighting(Redshift とライティング開始)
02:25 Substance 3D Painter & Cinema4D in Basic Mode
03:53 Substance 3D Painter & Cinema4D in OCIO
07:14 Substance 3D Painter in OCIO
09:44 Substance 3D Designer in OCIO
11:53 Animate Substance 3D Materials in Cinema4D
(Cinema 4D での Substanceマテリアルのアニメート)
12:39 Cinema4D & After Effects in OCIO
13:46 Conclusion(おわりに)
※ OpenColorIO(OCIO):主に映画制作で使用されるカラーマネジメントソリューション。再現性の高いカラーイメージングに必要なカラーマネジメント手法の適用に役立つ
編集部からのおすすめ:映像制作における色調補正、カラーコレクション、カラーグレーディングを学ぶには、書籍『カラーグレーディング 101:映像制作における色調補正の基礎』をおすすめします。