Cinema 4D、Octane 使用、ネオンの都市、サイバーパンク世界のライティング(※英語ムービー)

★Lighting KitBash3D Assets in C4D Octane Tutorial(28分8秒)

このチュートリアルでは、KitBash3D の Luis Miranda が、放射性マテリアルを使って、光るネオンライトを作成し、Cinema 4D でサイバーパンクのシーンを照らす方法を説明します。SFプロップキット「Cyber Streets」(※有償:$99)をダウンロードし、一緒に作業してみましょう。

 

 

★CYBERPUNK 3D Assets? "Cyber Streets" is for you.(15秒)

114のモデル、35のマテリアル! SFプロップキット「Cyber Streets」では、キオスク、店先、フードジョイント、自動販売機、ラジエーター、交通スタンド、ボトル、パン、ポット、缶など、サイバーパンク世界のストリートに多くのアイテムを配置することが可能です。キットの大きなパーツは、SFやディストピア世界で使える詳細なインテリアも含まれています。(youtube より)。

 


編集部のおすすめ:CG におけるライティングの基本を学ぶには、ディズニーやドリームワークスで活躍したベテランCGアニメーター/ VFXアーティスト Lee Lanier氏 の著書、書籍『CGライティングの最強の教科書』をおすすめします。