映画『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』のメイキング:アニメーション スーパーバイザー Dan Barrett氏 のインタビュー

★How Avatar: The Way of Water's VFX Were Made(7分57秒/ 制作:Vanity Fair

『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』でナヴィやクリーチャーをアニメートするプロセスを Weta のアニメーション スーパーバイザー Dan Barrett氏 が紹介します。フェイシャル パフォーマンス キャプチャ(FACS)による人間の感情のとらえ方から、水を扱うことの複雑さまで「アバター」のアニメーターが 最新作におけるジェームズ・キャメロン との仕事について語ります。(youtube より)


00:00 Creating Avatar's Na'vi and Creatures(ナヴィとクリーチャーの作成)
00:16 Animating with Water(水のアニメーション)
02:10 Humpback Whales(猫背クジラ)
02:56 Facial Performance Captures (FACS)(フェイシャルパフォーマンスキャプチャ)
06:53 Eyeline Depth Compositing(アイライン 深度 コンポジット)

 

★映画『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』本予告編(2分28秒)

舞台は第1作目から約10年後、地球からはるか彼方の惑星パンドラの神秘的な世界。元海兵隊員のジェイク・サリー(サム・ワーシントン)とパンドラの先住民ナヴィの女性ネイティリ(ゾーイ・サルダナ)の子供たちからなる家族の物語。一家は神聖なる森を追われ海の部族に助けを求めるが、その楽園のような海辺の世界にも人類の侵略の手が迫っていた。(youtube より)

■アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(20世紀スタジオ)
https://www.20thcenturystudios.jp/movies/avatar2

 


編集部からのおすすめ:TV、映画、映像制作における特殊効果について学ぶには、書籍『映像制作のためのVFX教科書』をおすすめします。