3Dテクスチャ作成ソフト Substance Painter 2020.2 リリース & 機能紹介映像

3Dテクスチャ作成ソフト Substance Painter の新バージョン 2020.2 (6.2.0) がリリースされました。機能紹介映像もいくつか公開されています。

■主な機能
・新しい UVタイルワークフロー
・新しい Pause エンジン
・パフォーマンスの改善
・プロジェクトサイズの改善

■2020.2 (6.2.0) リリースノート(英語)
https://docs.substance3d.com/spdoc/version-2020-2-6-2-0-200573566.html

 

★Creating a UV Tile (UDIM) Project(2分52秒)

UVタイル(UDIM)プロジェクトの作成について説明します。また、テクスチャ セット リストの更新や UVタイルごとに解像度を設定する方法についても見ていきます。

 

★マップのベイク:Baking map for UV Tiles (UDIM)(2分8秒)

UVタイル プロジェクトのベイクとベイクウィンドウの新しい選択モードについて説明します。

 

★画像のインポート:Importing UV Tile (UDIM) image sequences(2分20秒)

一連の画像をインポートし、Fill layer と 新しい Fill layer UV Tile プロジェクションモードを適用するプロセスを説明します。

 

★テクスチャのエクスポート:Exporting textures for UV Tile (UDIM) Projects(3分26秒)

UVタイル プロジェクトのテクスチャをエクスポートする方法を見てみましょう。UVタイル ごとに解像度を設定する方法 と 新しい $udim エクスポートタグを使用する方法です。

 

★UVタイルのマスク&タイルをまたいだペイント:UV Tile mask and painting across UV Tiles (UDIM)(8分49秒)

UVタイルをまたいでペイントする方法と、UVタイルマスクの使い方をご紹介します。トピックは以下の通りです。

・UVタイルマスク
・UVタイルをまたいでのペイント
・UVタイルにまたがるマルチチャンネルペイント
・タイルごとのストロークを無視するオプション
・フォルダとUVタイルのマスキング作業