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効率的なシーンアセンブリとパワフルな仕上げ機能。Maya用プラグイン Multiverse Studio V5 リリース

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効率的なシーンアセンブリとパワフルな仕上げ機能、DCCアプリケーションとの相互運用により、複雑な3Dシーンを管理

Multiverse は高速なライティング設定と効率的なメモリ管理を備え、かつ手軽に使用が可能。ディスク上にパッキングされたジオメトリから Maya のVP2内で複雑なシーンでも、クイックに読み込み・表示・プレイバックを行うことが可能。巨大なセットに対して、コピーやインスタンス、トランスフォーメーション処理を含むアッセンブルと仕上げ処理を行うことが可能。階層型のルールに則って マテリアル/ディスプレイスメントのアサインとオーバーライドが可能。リニア・トポロジ変移・デフォーメーション3Dモーションブラーを兼ね備え、3DelightArnoldRenderMan 使用の際に、レンダリング時にジオメトリを生成。さらに、オープンソース規格の効果により、Multiverse は Autodesk Maya とその他の DCCアプリケーション(SideFX Houdini、Foundry Katana)との相互運用を可能に。(日本語プレスリリース より)

新機能

・Multiverse Look Outliner (MLO)
複雑な階層ツリーやパターンをクイックに展開が可能。階層内のアイテムを検索や選択、可視性や、マテリアル/ディスプレイスメントのアサイン、アトリビュートセットのオーバーライド、トランスフォーメーションの調整。常にパッケージされたジオメトリを使ってオペレーションし、Maya VP2に完全準拠。

・Hierarchical Selection
パッケージされたジオメトリのあらゆる階層アイテムを、パッケージを展開すること無く、VP2と新しい Multiverse パネル UIの両方から選択が可能。

・Hierarchical Assignments
パッケージを展開せずに、マテリアル/ディスプレイスメントやアトリビュートを、パッケージされたジオメトリの如何なる階層のアイテムにもアサイン可能に。

・Procedural Resolve
Arnold や 3Delight、RenderMan のプロシージャル リゾルブ マテリアル や ディスプレイスメント、アトリビュートをプロシージャルにアサイン/オーバーライド。

・Alembic and USD Sequences
Maya内で、(ファイルサイズが巨大化する恐れのある単一ファイルでは無く) "フレーム毎のファイル" として、Alembic または USDファイルのシーケンスを書き出し、読み込みが可能。フレーム毎のファイル書き出しはHoudini 16.5でも可能。

・Alembic Layering
トランスフォームや位置、UV、法線情報などのあらゆるプロパティを Alembicデータとして、選択的に書き出し、簡単にレイヤーとして読み込み・オーバーライドが可能に。

・Playback Caching
新しい並列アーキテクチャとドライランプレイバックキャッシュにより、パッケージされたジオメトリのプレイバックパフォーマンスが大幅に改善。

・New Draw Modes
"バウンディングボックス" と "ポイントクラウド" モードを使用すれば、パッケージされたジオメトリの高速で効率的な描画が可能に。

・Rich Shading in VP2
階層アイテムに対するマテリアルアサインに従って、シェーディングやテクスチャをVP2上で描画。シェーディングはポリゴンメッシュ、カーブ、ポイントの全てのデータで可能。

▼ 機能紹介ムービー

 

★MLO: Multiverse Look Outliner(5分28秒)
★Alembic Layering(3分49秒)
★File-Per-Frame Sequence(2分53秒)
★Playback Cache(2分47秒)
★MLO - Expanding a Complex Hierarchy Tree(2分18秒)

▼ チュートリアルムービー

 

★クイックチュートリアル:A Quick Tutorial(12分48秒)

・チュートリアルアセット
http://multi-verse.io/get-started

 


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