映画『ブレードランナー 2049』の前日譚ムービー(※日本語版)

★「2048:ノーウェア・トゥ・ラン」(7分17秒)

『ブレードランナー2049』の舞台である2049年の一年前、2048年の世界―。 ロサンゼルス市警は“ブレードランナー”組織を強化し、違法な旧型レプリカント《人造人間》の処分を徹底していた。軍から逃げ出し、この街にたどり着いた旧型の違法レプリカントであるサッパー(デイヴ・バウティスタ)は、トラブルを避け静かな暮らしを送っていたが…… 2022年=大停電(ブラックアウト)、2036年=新型レプリカントの存在が明らかとなったことに続き、空白の30年間を繋ぐ最後のエピソードを公開!

 

★「2036:ネクサス・ドーン」(8分/ 日本語字幕)

『ブレードランナー2049』へ至る、空白の30年間。 デッカードが恋人の女性レプリカント《人造人間》と共に姿を消してから17年後、2036 年の世界。そこでは、レプリカントの新たな創造主となる科学者ウォレス(ジャレッド・レト)が、<巨大な陰謀>を目論んでいた―― 『ブレードランナー』を監督した“SF 映画の巨匠”リドリー・スコットの息子、ルーク・スコットが監督を務めた短編を公開!

 

★渡辺信一郎監督による前奏アニメ解禁!「ブレードランナー ブラックアウト 2022」(15分43秒)

『ブレードランナー2049』へ至る、空白の30年間。2022年に起きた大停電<ブラックアウト 2022>とはー?

■映画『BLADE RUNNER 2049』(米2017年10/6公開)
http://bladerunnermovie.com/

■映画 『ブレードランナー 2049』 (日本10/27公開)
http://www.bladerunner2049.jp/