サラリーマンの100年をピクセルアート動画に。SmartHR の『”働く” の100年史』

クラウド人事労務ソフト SmartHR からプレスリリースをいただきましたので紹介します。

 

★“働く”の100年史|100 YEARS of WORK in JAPAN(2分)

日本における "サラリーマン" という働き方、その誕生からの約100年の歴史を辿るピクセルアート動画。

新型コロナウイルスという未曽有の社会危機に見舞われた日本では、生活様式に加えて働き方も一変。移動制限によるリモートワーク導入や紙の書類でのやりとり、押印の慣例をはじめとした勤務形態や商習慣などの見直しを余儀なくされました。

日本社会に "サラリーマン" という働き方が誕生してから約100年。SmartHR はこれからの時代の人々の働き方や企業のあり方を社会に問いかけ、共に考えながら創り上げていきたいという想いから本ムービー制作に至りました。

戦前から戦後、そして現代と時代の移り変わりとともに変化してきた働き方を近代日本の労働史に造詣の深い早稲田大学教授の原克氏の監修のもと制作。時代ごとの働き方を細部までこだわり描写。新たな発見や懐かしさを感じることができます。

これからもの日本社会の "働く" を考えるきっかけとして、『"働く" の100年史|100YEARS of WORK in JAPAN』をご覧ください。(以上 プレスリリース より)

 

監督:大月 壮 アニメーション:モトクロス斉藤 音楽:HIMI
時代考証:原 克(早稲田大学) 制作:EPOCH  Powered by SmartHR

■ブランドムービー「"働く" の100年史」特設ページ
https://100years-movie.smarthr.jp/