Weta FX のスタッフが語る 映画『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』のお気に入りショット

どのプロジェクトにも、必ず1つは特別なショットがある。技術に挑戦したショット、ツールの限界を押し広げたショット、あるいは ただ「これだ」と感じたショット。このシリーズでは Weta FX のスタッフが映画『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』から選んだお気に入りのショットに迫ります。

 

★Bex Leybourne: My Favourite Shot | Avatar: Fire and Ash(1分27秒)

リード・フェイシャル モーション アニメーター Bex Laybournes のお気に入りショットは、演技を最優先に制作されました。ゾーイ・サルダナ演じる 生々しい悲嘆の力強い表現によって形作られた この感情的な瞬間は、微細な表情のディテールを通して ネイティリに織り込まれています。

 

★Yann Larochette: My Favourite Shot | Avatar: Fire and Ash(1分30秒)

1つひとつ手作業で造形された岩。水の流れと光の揺らめきを制御するため 地盤からつくられた川。これらすべてを超写実的な映像表現で捉え、Weta FX は記録的なペタバイト級のデータを生成しました。VFXスーパーバイザー Yann Larochette が 最も気に入っているショットの舞台裏を明かします。

 

★Sam Cole: My Favourite Shot | Avatar: Fire and Ash(1分16秒)

VFXスーパーバイザー Sam Cole と、ヴァランと火炎放射器による炎のエフェクトシーケンスを紹介します。

 

★Lori Miller: My Favourite Shot | Avatar: Fire and Ash(1分11秒)

VFXスーパーバイザー Lori Miller が そのお気に入りショットを解説。おなじみの悪役、ヴァランとクォリッチが登場する現実が歪む瞬間です。

 

★Marco Revelant: My Favourite Shot | Avatar: Fire and Ash(1分)

VFXスーパーバイザー Marco Revelant が、『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』で、ジェイクとレオノプテリクス・トルークの再会シーンが最も好きなショットである理由を語ります。

 

★『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』本予告(2分34秒)

巨匠 ジェームズ・キャメロン 監督が贈る 人類史上最高の映画、シリーズ第三弾、ついに始動! 炎の運命に導かれ、新たな伝説が生まれる─

これまで描かれてきた神秘の星パンドラの美しい森や海から一変して、灰の舞う火山での、新たな種族との出会いが―。ジェイク・サリー家とともに人類の侵略に立ち向かった、海の部族 "メトカイナ族" の部族長・トノワリ(演:クリフ・カーティス)、妻のロナル(演:ケイト・ウィンスレット)、ロアクと心を通わせるツィレヤ(演:ベイリー・バス)や、海の巨大な生物・トゥルクンなどが登場。

新たに出会うのは、自然と共生してきた "森の民" や "海の民" とは違い、自然に裏切られた経験から憎悪を募らせているとされる "アッシュ族"。火口域に住むアッシュ族の民が、指先で炎を操る姿が。

シリーズ初となる "ナヴィのヴィラン" 、一体なぜ彼らは敵対することになってしまったのか? 新たな脅威に立ち向かうサリー家の運命は一体――。果たして家族とパンドラを守り抜くことはできるのか?

■アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ
https://www.20thcenturystudios.jp/movies/avatar3

 


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