3ds Max のリトポロジープラグイン Wrapit が無料に

3Dアーティスト Matt Clark氏 が、3ds Max のリトポロジ プラグイン Wrapit を無償公開にされました。商用ツールとしての15年間、高解像度のスカルプトやスキャンデータのリトポロジーを目的としたこのアドオンは、ゲーム開発や VFX で広く使用されてきました。

▼以下、公式サイトより

2024年現在、Wrapit は無料になり、有料ライセンスは必要なくなりました。

私が Wrapit を最初に作った2009年当時、3ds Max には限られたリトポロジーツールしかありませんでしたが、PolyDraw(ポリドロー)ツールの導入から リトポロジーモディファイア、そして最近では コンフォームモディファイアまで、リトポロジとメッシュのコンフォームがより簡単にできるようになりました。しかし、Wrapit にはまだ追加すべき機能があります。私は今でも Wrapit を使っていますし、忠実なユーザーベースがあることも知っています。

シングルマシンライセンス や ネットワークライセンス はもうサポートしないので、既存のユーザーには無料版へのアップデートをお勧めします。既存のバージョンの上に無料版をインストールするだけでいいです。

長年にわたってサポートしてくれた皆さんに感謝します。

Matt

■Wrapit ダウンロード
http://www.matt-clark.co.uk/wrapitweb/purchase/

■Wrapit ヘルプ(英語)
http://www.matt-clark.co.uk/wrapitweb/help/

 

★Wrapit 機能紹介:Wrapit Introduction(31分6秒)

00:50 Setting Low and High poly objects, basic wrap functionality.
03:24 Autowrapping
06:41 Understanding differing Wrapping modes: Closest Point, Screen Space and Vertex Normal
13:05 QuadGen
17:08 Relaxing
18:14 Edge Tools
21:38 Lock Geometry
22:46 Branch Painting
29:09 Strip Painting


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