The Art of Portraiture 日本語版
光、影、解剖学、構図で 人の本質を捉える
制作:Stephen Bauman / 3dtotal
定価:5,500円(本体5,000円 + 税10%)
ISBN:978-4-86246-662-4
Cコード:C3071
サイズ:215 x 279 x 15 mm (A4変形)
総頁数:232(カラー)
発行・発売:株式会社ボーンデジタル
発売予定:2026年1月下旬
電子版:準備中
人を描く秘訣。光、影、解剖学、構図で 人の本質を捉える
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Stephen Bauman が「人を描く秘訣」をおしえます
本書は、単なるポートレート(肖像画)の描き方の解説書ではありません。あなたを「絵を描く人」に変えることのできる1冊です。初心者も、経験豊富なアーティストも、本書で新たな発見の旅が始まります。鉛筆と練習によって、人物の本質を捉える方法が身につきます。
著者 Stephen Bauman(スティーブン・バウマン)は、熟練した指導者でもあります。自らが学んできた最良の教えと、アーティスト/教師として培ってきた最も効果的な練習法を、この1冊に凝縮しました。
「VISION - ヴィジョン」 「FOUNDATION - 基礎」「PRACTICE - 練習」 「PROCESS - プロセス」という4つの主要な章で構成されており、各章では、影、光、構図、解剖学といった絵画の基本が丁寧に解説されています。ただの技術解説ではありません。哲学的な視点を交えながら、一人ひとりのアーティストとしての成長を見据えた内容になっています。
美術理論や教育的な視点だけでなく、実践的な内容も豊富に盛り込まれています。構図の分析、具体的な技法の練習、わかりやすい図解、そして美しい完成作品の数々。学術的でありながら哲学的な視点で、Bauman はポートレートの世界を深く掘り下げます。それは混沌としていて、素晴らしく、ときに魔法のような世界です。
※本書は『The Art of Portraiture』の日本語版です
【目次】
まえがき
はじめに
■VISION ヴィジョン
なぜ私たちは絵を描くのか?
2つのヴィジョン
ドローイングの目的は何ですか?
学習の道のり
最も効果的な学習方法は?
ドローイングを上達させる具体的な方法は?
目標設定と“SMART”アプローチ
練習
■FOUNDATION 基礎
基礎とは何を意味するのか?
シグナルとノイズ
明度、光、影
明度を理解する
明度の相対性
光と影
ランバート明度スケールと線形明度スケール
光の減衰
学習のための光
影の形、光の形
整理と単純化
影は空気感を作り、光はフォームを作る
石膏デッサンで光と影を整理する
明度のコントロールと取捨選択
単純化
3Dフォームによる単純化
平面的な形による単純化
明度の単純化
エッジの整理と優先順位付け
視覚記憶
ドローイングは見たものを覚える訓練です
比較測定
三角測量(視覚測量)
直感的認識
解剖学
骨格系と筋肉系
解剖学用語
頭蓋骨
頭部と頸部の筋肉
頭蓋骨の皮下のフォーム
単純化した頭部モデル
前頭骨
頬骨
下顎骨
上顎骨
眼輪筋
鼻の構造
口輪筋
頬と顎の筋肉
咬筋
側頭筋
耳
頭部と胴体をつなぐ
顔の脂肪組織
構図
サムネイル
構図の用語
感情から始める
キーイングと選択
構成分析: Ivan Loginov イヴァン・ロギノフ
構成分析: Ksenia Istomina クセニア・イストミナ
構成分析: Daria Novikova ダリア・ノヴィコワ
構成分析: Nikolai Blohkin ニコライ・ブロキン
■PRACTICE 練習
描き始める前に
スタジオのセットアップと効果的な練習
画材
ドローイングの3つのレベル
均一なトーンの重要性
練習:均一なトーン
球体を描くことから何を学べるか?
練習:球体を描く
練習:単純化したブロックイン
記憶から描く
練習:記憶から描く
視覚的ブロックイン
構造的ブロックイン
マッスドローイング
■PROCESS プロセス
ポートレートは物語である
サムネイル制作
解剖学的習作
混合アプローチによるブロックイン
選択肢を残しておく
明度と質感
明度のバランスと迷いへの対処
最終段階
自己評価についての注意点











